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【 注目 】フリーランス薬剤師とは?新しい働き方について解説!

【注目】フリーランス薬剤師とは?新しい働き方について解説
この記事に書いてること

・フリーランス薬剤師について
・フリーランス薬剤師の仕事内容
・フリーランス薬剤師のメリット・デメリット
・フリーランス薬剤師のなり方

    

もっと自由に働きたい
フリーランスって憧れる
薬剤師にもフリーランスってあるのかな?

今回はそのような疑問を解消します。

ここでいうフリーランス薬剤師とは派遣薬剤師とは違って、個人事業主として独立した薬剤師のことをさします。

そのため派遣薬剤師とは分けて考えます。

薬剤師としてはあまり馴染みのない働き方ですが、フリーランスとして働いている薬剤師も実際にいます。

うらたか

私も思いきってフリーランス薬剤師に転向しました!
フリーランス薬剤師について少し詳しく解説していきたいと思います。

今の薬剤師としての働き方に疑問があるとか、もっと自由に仕事をしたい薬剤師の方には参考になると思います。

この記事を読めばフリーランス薬剤師の働きかたについて必ず理解することができます。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

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収入の安定を求めている薬剤師には向いていませんのでご注意ください

さすがにいきなりフリーランス薬剤師になるのは不安。

でももう少し自由に働きたい!と言う方は派遣薬剤師がオススメです。

週に3日程度働いてほかの日をあなたの好きな時間に当てたり、

半年ガッツリ働いて半年休む、そんな働き方もできます。

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目次

フリーランス薬剤師とは?

フリーランス薬剤師とは?
    

フリーランス薬剤師ってどんな働き方するの?

フリーランス薬剤師とはどこの薬局、どこの病院などにも所属しない薬剤師のことをさします。

フリーランス薬剤師はざっくり言うと「個人事業主」として業務委託契約をし依頼先の薬局や病院などから直接報酬をいただく業務形態になります。

フリーランス薬剤師としてたくさん稼げるようになった場合は法人化することもありますが、いきなり法人化をすることはないと思うので「フリーランス薬剤師=個人事業主」と思っていただいても大丈夫です。

うらたか

フリーランスはどこにも属さない薬剤師!
個人事務所の社長みたいなものです。

実際に薬局や病院で働いていてもフリーランス薬剤師として働いている人はあまり見かけません。

それだけフリーランス薬剤師の人数が数ないってことなんですが・・・。

みなさんがよくイメージする「派遣薬剤師」というのもありますが、それとフリーランス薬剤師は違います。

派遣薬剤師はいろんな薬局などに出向いて薬剤師業務をすることに違いはないのですが、派遣薬剤師の場合は派遣会社に所属(入社)して派遣会社から給与が支払われます。

そのため派遣薬剤師は派遣会社の社員(サラリーマン)という感じなのでフリーランスではないのです。

フリーランス薬剤師は直接クライアント先の薬局や病院と直接契約する業務形態です。

フリーランス薬剤師の仕事内容は?

フリーランス薬剤師の仕事内容は?

フリーランス薬剤師の仕事内容はどんなものがあるのか気になりますよね?

特にこれといって普通の薬剤師とすることは変わりません。

クライアントから要請があればそこに出向いて調剤、投薬、監査など薬剤師の仕事をふつうに行います。

依頼先によっては、普通の薬剤師の仕事のほかに業務改善や経営改善のコンサルタントを任される時もあります。

【 フリーランス薬剤師の業務内容 】

・調剤
・監査
・投薬
・OTC販売
・在宅業務
・業務コンサル
・経営コンサル etc

主にこのようなことやっています。

ただ普通に派遣薬剤師として薬剤師業をする場合もありますが、さらに上になるとコンサルなども行うことがあるので報酬が高額になることもあります。

その他にはフリーランス薬剤師として働いている方には、ライター業をされている方もいます。

薬剤師としての知識を生かして医療系の記事を執筆していく仕事です。

ライター業をメインもしくは副業としてやっている方が現状では多いかもしれません。

ライター業の場合は記事を書くのが仕事なので自宅はもちろん外出先やカフェなど、どこでも仕事ができるのが魅力ですよね。

ライター薬剤師は時間を拘束されることがないので、あなたの好きなように生活できます。

うらたか

フリーランスと聞いたらこっちのノマド的な働き方を想像する人が多いかもしれませんね。

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フリーランス薬剤師のメリット

フリーランス薬剤師の仕事内容は?

フリーランス薬剤師のメリットと言えば、収入が飛躍的にアップすることでしょう。

クライアントと直接契約なので働いたぶんの報酬がそのまま自分の懐に入ってきます。

フリーランス薬剤師のメリットは以下の4つです。

・時給(報酬)が高い
・自分の好きなように働ける
・税金面で優遇がある
・薬局経営者と直接つながることができる

それではひとつずつ説明していきます。

時給(報酬)がとても高い

薬剤師の時給も勤務地などよってばらつきはありますが、4000円〜8000円という感じです。

上記に加えて、交通費は別途支給だったり、遠方だった場合は宿泊代を支給されたり社宅を貸してくれたりすこところまであります。

仮に時給5000円だったとして週に40時間、1ヶ月160時間働いた場合の月給は80万円。

上記にプラスして交通費が別途もらえるので1000万円オーバーもまったく夢ではありません。

個人事業主なので稼ぎたいなら休日返上でもっと働いたって構いません。

やればやるだけ報酬が増えるのがフリーランス薬剤師の魅力ですよね。

【 公開 】フリーランス薬剤師の年収はいくら?実際の収入を教えます。」を参考にしてください。

自分の好きなように働ける

フリーランス薬剤師は自分の好きなように働けます。

それは案件を自分で選ぶことができるからです。

高額案件の地方に数ヶ月働いて、その後に数ヶ月休むという超オンオフの働き方もあります。

長期で海外旅行にいきたい人など、このような働き方の方が向いていますよね!

その他には、薬剤師の仕事を週2〜3回にしておいて、他の仕事をしたり趣味に時間を当てる人も多いです。

薬剤師の仕事だけにとどまらず、マルチに活躍したい人にも向いてる働き方です。

税金面での優遇がある

フリーランス薬剤師は個人事業主として青色申告を提出する場合は税制面で有利になります。

フリーランス薬剤師は家賃や車、携帯電話の料金など、その他の色んなものが一部または全部、経費として計上できるためかなり節税することができます。

会社員ではそのようなことはできません。

同じ収入だったとしても手取りとしては個人事業主の方が高いということになります。

フリーランス薬剤師は節税対策ができるのがメリットです。

薬局経営者と直接つながることができる

フリーランスで色々な薬局にいくので薬局経営者の人と話す機会が多くなります。

勤務先の薬局で一生懸命に働いて評価されれば、「薬局をこのまま継承して欲しい」とか知り合いの「社長が薬局を譲りたいと言っている」など普通に勤務薬剤師として働いていたら聞けない情報がたくさん入ってくる可能性があります。

今後、独立したいと思っている薬剤師はとても魅力的ですよね!

独立の話がきた時にすぐに行動に移せないとチャンスを逃してしまいます。

開業を希望している薬剤師はフリーランス薬剤師か派遣薬剤師になって体をフリーにしておいた方が良いです。

フリーランス薬剤師のデメリット

フリーランス薬剤師のデメリット

フリーランス薬剤師のデメリットももちろんあります。

フリーランス薬剤師のデメリット

・収入が不安定
・有給休暇がない
・社会保険や厚生年金に入れない
・確定申告は自分でしなけれなならない
・自己紹介がすこし面倒

収入が不安定

メリットでは働いたら働いはぶん稼げると言いましたが、逆にいうと休むと収入はガクッと落ちます(笑)

会社員の時はあまり感じることはないかもしれませんが、フリーランス薬剤師はGWやお盆、年末年始など休日が多い月は収入が減ってしまいます。

会社員やサラリーマンなどにはあまり無い感覚だと思います。

実際に現場に行って先方に言われたことで困ったのが

「〇〇曜日は人が足りているから来なくてもいいよ〜」
「今日は暇だから早めに上がっても大丈夫ですよ!」
「契約では9時〜18時だけどやっぱり17時までで結構です」

急にこんなふうに言われる時があります。

1ヶ月に何回も上記のようなことが起きたら、時給が高いのでウン万円のダウンになります。

想定していた月の報酬よりも下がってしまうこともあるので、計画的に予定を組みましょう。

有給休暇がない

フリーランス薬剤師には有給休暇がありません。

会社員じゃないので当たり前ですよね。

フリーランスは有給休暇がないどころか、365日24時間仕事だと思って生活をしなければなりません。

あなた自身がでオンオフをしっかりできる人なら問題ありませんが、できない人はちょっと大変かも?

病気に休んだときもそのまま欠勤になるので、その分収入がダウンします。

1日の日給が数万円がそのままなくなるので、インフルエンザなど感染症や入院など長期間休まなければならないときのダメージは計り知れません。

社会保険や厚生年金に入れない

フリーランス薬剤師は個人事業主なので保証の手厚い社会保険や厚生年金ではなく「国民健康保険」と「国民年金」に加入することになります。

会社員をやめてフリーランスになった場合は「任意継続」といって2年間だけ社会保険を継続することができますが任意継続で2年経った後は必ず国民健康保険に入らなければなりません。

健康保険も年金も会社に勤めているときは半分ずつ折半していたものが、フリーランス薬剤師になって国民健康保険と国民年金になった場合は全部自分で負担しなければなりません。

国民年金や国民健康保険は最低保証しかないのに、払う金額が多いので結構痛い出費です。

家族を扶養している場合、国民健康保険は1人ずつに費用がかかるのでかなり高額な出費になります。

確定申告は全部自分でしなければならない

税金関係のことは全部あなた自身で管理しなければなりません。

もちろん確定申告もあなた自身ですることになります。

ただし、最近ではオンライン会計ソフトがあるため比較的かんたんに会計処理ができるようになりました。

うらたか

会計ソフトを入れれば日々の経費を入力するだけなので簡単ですよ!

会計などが苦手な方は税理士さんにお願いしている人も多いです。

もし会計処理の方法などはわからないことがあればすべて相談にのってくれますし、確定申告の書類まで作成してくれるのでとても安心です。

税理士をお願いするのに月1万円くらい〜が相場のようです。

知り合いの税理士さんがいるともっと安心ですね。

あなた自身で会計をするのであればオンライン会計ソフトは必須です。

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会計free
マネーフォワード
オンライン弥生会計

オンライン会計ソフトについては以下の記事で詳しく解説しています。

自己紹介が面倒

フリーランス薬剤師は自己紹介するときに少し面倒です。

うらたか

自己紹介? 一瞬、えっ?てなりますよね。

フリーランスになってみて自己紹介が面倒なことに気がつきました。

一般的にだれかに挨拶や自己紹介をするときに、「〇〇薬局の△△です」とか「●●病院薬剤部の▲▲です」と名乗りますよね?

でもフリーランスはどこにも所属していないので、個人事業主として屋号をつけていなければ名前だけの自己紹介になってしまいます。

フリーランスで薬剤師をしている□□ですとか言っても、???みたいなことになって一から説明するのが面倒だったりします。

そんな時は派遣みたいな仕事です!って言ってしまった方が早いかもしれません(笑)

フリーランス薬剤師のなり方

フリーランス薬剤師のなり方

フリーランス薬剤師のなり方はシンプルです。

会社勤めを辞めるだけ・・・。

たったこれだけです。

とは言ってもそれじゃあ話にならないので具体的には以下の3パターンです。

フリーランス薬剤師のなり方

・自分が薬局など出向いてに営業をする
・仕事を斡旋してくれる会社と提携(所属)する
・薬剤師ライターになる

それでは詳しくみていきましょう。

自分で案件をとってくる

もし人脈が広くていろんな薬局や薬剤師の方とつながりがあるなら、自分で案件をとってくることが可能です。

薬局も産休や薬剤師の急な退社などで一時的に薬剤師を補充したい場合があります。

しかし、人材派遣会社に頼んだ場合に高額な手数料をとられたり、無駄に長期間薬剤師を補充しなければならなくなってしまう場合があります。

そんなときにフリーランス薬剤師であれば1ヶ月以内の短期間や、スポット的に忙しい時だけ勤務することが可能となります。

うらたか

フリーランス薬剤師はフットワークが軽いのでとても重宝されます。

もし人脈が広いなら、自分で案件をとってきて働きましょう。

フリーランス薬剤師の仕事を斡旋してくれる会社と提携(所属)する

実はフリーランス薬剤師としてのは働き方が最近注目を浴びており、薬剤師に仕事を斡旋(業務委託)をする会社が現れました。

今後もっと増えていく可能性がありますが、そのような会社に登録するのが一般的になるでしょう。

「フリーランス薬剤師」「フリーランス薬剤師 登録」「フリーランス薬剤師 マッチング」などと調べると各地域のマッチングサイトが出てきますので確認してみてください。

私もマッチング会社のようなところに所属して案件をもらって個人事業主として業務をしています。

マッチング会社などの登録しておくと、その都度あなたが勤務する案件の依頼がきます。

あなたの収入や時間、勤務地などを考えながら出向く先を選んで働くことができるようになるんです。

うらたか

自由に仕事を調節することができるので、あなたにあった働き方ができるようになりますよ!

ただしマッチング会社によっては報酬の一部がかかる場合があるのでよく確認してください。

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薬剤師ライターの案件

薬剤師ライターとしてのフリーランスを希望の方は「ランサーズ」や「クラウドワークス」からWEBライターなどの案件を探しましょう。

たくさん記事の執筆の数をこなすことで、直接企業から執筆の依頼がくることもあります。

実際の医療系のライター業だけで生計を立てている人はたくさんいます。

論文を読むのが得意とか、文章を書くのが好きな方はライター業の方が向いているかもしれませんね。

フリーランス薬剤師の案件は途切れることなくあるの?

フリーランス薬剤師の案件は途切れることなくあるの?
    

フリーランス薬剤師の案件ってなくならないの?

実際にフリーランス薬剤師として働く場合、仕事が継続的にあるのかの心配です。

仕事が継続的にかつ安定的になければ安心して仕事ができないですよね?

それに関してすこし説明します。

薬剤師のヘルプ要請は以外と多い

薬剤師のヘルプ要請はかなり多いです。

特に派遣と違って短期間やスポット的に働くので、自由度が高いフリーランス薬剤師はかなり重宝されています。

雇う側も派遣薬剤師だと高額な人件費(手数料)の問題もあるし、契約も面倒なのです。

フリーランス薬剤師の場合は一般的に人件費も派遣薬剤師よりもかからないため、双方にとってWin-Winの関係になれるのです。

フリーランスとしての働き方はまだ一般的ではないので、不安に思われるかもしれませんが今後もっと需要が増えてくるので案件がなくなるという心配はないと思います。

ただしフリーランス薬剤師自体の人数が増えてくると当然選ぶ案件も少なくなってくるのでその点も考慮しなければいけませんね!

早いうちから「フリーランス薬剤師の〇〇さん」と名前を売り込んでおきましょう!

いきなりフリーランスではなく副業として独立もアリ

いきなりフリーランスになるというのは結構勇気がいるものです。

独身の人ならさほど抵抗はないかもしれませんが、結婚をして子供がいる場合だとかなり不安ですよね。

そんな時は、一旦派遣会社に登録をして擬似フリーランス薬剤師をやってみることをおすすめします。

フリーランス薬剤師はとても高いスキルを要求されます。

・薬の全般の知識
・各種の調剤機器・レセコンの操作
・高いコミュニケーション能力
・いつでもすぐに対応できる応用力
・フットワークの軽さ

これらのことを実際にできるのか試してみるが良いと思います。

派遣薬剤師としてしばらく働いてみるのもいいですし、派遣薬剤師をやりながらフリーランス薬剤師として直接現場に入るやり方もあります。

派遣薬剤師と並行してやった場合は社会保険や厚生年金に入りながらフリーランス薬剤師としても働けるので最初にやるならメリットが大きいですね。

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フリーランス薬剤師(まとめ)

フリーランス薬剤師について解説してきました。

結構楽しそう!と思ったかもしれません。

フリーランス薬剤師はこれからどんどん注目を浴びていくと思いますので、フリーランスになるなら早い方が良いと思います。

記事のまとめ

✔︎フリーランス薬剤師は(主に)個人事業主
✔︎メリットは3つ
 ・報酬が高い
 ・自由に働ける
 ・税金面で有利
✔︎デメリット
 ・収入が不安定
 ・有給休暇がない
 ・社会保険や厚生年金に入れない
 ・確定申告は自分でやる
 ・自己紹介が少し面倒
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 ・自分の人脈を使って案件をとってくる
 ・フリーランス薬剤師のマッチングサイトに登録する
 ・薬剤師ライターの場合はランサーズかクラウドワークスに登録する

薬剤師はとても素晴らしい仕事ですが、他にももっとやりたいことや目標がある方には本当にオススメです!

会社に縛られることがなく自由に仕事ができるって最高ですよね。

そのぶん責任や収入の不安定さはありますが、絶対にやりがいのある仕事にちがいないです。

いきなりフリーランスはさすがに怖い!という人は、まず派遣薬剤師からためしても遅くはありませんよ。

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この記事を書いた人

フリーランス(薬剤師×ブロガー)のうらたかです。|薬剤師歴は20年以上、病院、調剤薬局、在宅薬剤師などを経験|フリーランス薬剤師を軸に薬局・薬剤師についての話や副業(ブログなど)について発信|薬剤師ももっと自由に働いていくことができます|少しでも多くの薬剤師の方に伝えられれば嬉しいです|WEBライターとしても活動していますので、お仕事のご依頼はDMへお願いします。

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